人や物の僅かな変調を検知する技術

わたしたちは、世界中の人々をあらゆるリスクから解放する技術を提供する会社です。

人間の目には見えない機械の故障や病気の予兆を早期に発見し、
重大な事故や病気を回避するための対策や予防行動を支援します。
この技術により、重大な機械故障や疾病の根絶に貢献します。

D'isum 技術の特徴

多次元ビッグデータ解析技術

ログデータやIoTデータのように機械が生成するデータは、時にテラバイト、ゲノムデータは10万次元以上のデータとなります。当社はそれらの多次元ビッグデータの分析に多くの実績を持ち、多様なデータ変換やデータモデリング技術を有しています。

可視化型AI(D'Insight)

学習型AIは、良質の学習データが入手できる分野では極めて有効です。しかしながら、良質の学習データが入手できる分野は限られています。そういった分野では、対象の変調の程度をいち早く捉えることが故障や疾病、不正、さらにはカタストロフィックな破綻などの大きなリスクを事前に防止する上で有効です。
D’Insightはリスクを定量化する一方で、人間が一眼でリスクを認識できるように開発された「リスク可視化AI」です。

リスクとは?

リスクにはさまざまな定義がありますが、当社では「リスクの大きさ=正常状態からの乖離の程度」と定義しています。
正常状態から乖離している状態には、何らかの異常の予兆が隠れていると考えます。乖離が大きいほど、異常要素が膨らんでいると考えます。したがって、早期に異常を検知して大きな問題の発生を予防するには、リスクが小さいうちに検出することが重要でしょう。

D'isumのアプローチ

私たちのアプローチは非常に単純です。
まず正常な状況を定義します。通常は初期状態を正常状態と見做して問題ありません。次に、対象が正常状態からどれだけ乖離しているかを可視化、指標化します。その際に利用するデータは、機械の場合は電流、
振動、音、温度、濃度などさまざまです。人間の場合は、心拍、呼吸、歩行に伴う動き、さまざまな検査結果などがあるでしょう。金融ではさまざまな経済指標、個々の取引記録データなどが利用できます。

学習型AIとD’Insight(可視化型AI)の適応領域の違い

昨今のAI技術の著しい発展から、AIはどのような問題でも解決できると考える人は多いと思いますが、これは大きな誤解です。確かに良質な学習データが豊富に入手できる分野では、学習型AIは極めて強力なツールです。
一方で、可視化型AIである”D’Insight”は、学習することなく対象のわずかな変調をいち早く捉えることができるため、良質な学習データは不要です。
実は世の中で、良質な学習データが入手できる分野は限られています。こうした環境で、対象の変調の程度をいち早く捉えることができる”D’Insight”は、故障や疾病、不正、さらにはカタストロフィックな破綻などの大きなリスクを事前に防止する上で極めて有効です。

 

学習型AIとD’Insight(可視化型AI)の比較

学習型AIは、多次元データの分布を学習によって把握しようとするものです。したがって学習するためのデータが最初に必要になります。
一方、可視化型AIは、多次元データの分布を、数学的な手法で次元削減を行い、人間に理解できるような2次元(あるいは3次元)のマップの形で表示します。したがって、学習型AIのように学習データは不要です。
また前者は犬と猫の識別など、カテゴライズに適しています。一方で、後者は劣化の程度などのように程度表示に適しているとも言えます。
弊社の提供するリスクの可視化には、可視化型AIが適していることを理解していただけると思います。

リスクの可視化事例

ベアリングの劣化

初期の安定状態から徐々に劣化が始まり、最終的に故障が発生するまでのベアリングの状態の変化(プロットの左下への移動)が分かります。

新型コロナのウイルスの拡散を可視化

武漢から世界中にコロナウイルスが変異しながら拡散する様子が可視化されています。日本には2020年初期に中国からウイルスが直接伝播し、夏に欧州経由で別の株が伝播してきたことがわかります。

データ分析の実績

振動データ分析

機械の故障予知
製品の品質管理
道路劣化診断

加速度データ

運転リスク分析

ログデータ

コンピュータセンターの不正利用分析
エアコンの故障データ分析

文書データ

特許データ(検索サービスを提供)
Job-Matchingサービス

サウンド分析

スマホを使った無呼吸症候群簡易検査
打音による空気圧分析

ミリ波レーダーデータ

心拍・呼吸分析
ストレス分析

DNA分析

新型ウイルスの変異と拡散ルート分析
ラクダの感染遺伝子抽出

抗体分析

タンパク質(抗体)データ分析によるウイルスの感染力分析

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