スマホで睡眠中の呼吸音を録音、翌朝には検査結果が判明

解決すべき課題

SAS(睡眠時無呼吸症候群)の重症患者は世界に4億人もいるとされています。正常な人と比較し、SASの重症患者は交通事故などの事故発生率が7倍と高く、また心臓病など基礎疾患を持つ患者がSASを併発すると死亡率が数倍に上昇します。また、昼間に集中力が低下するなど生産性の低下は、日本国内だけで年間3兆円の損失になるという統計もあります。
SASの治療には病院での精密検査が必要ですが、その前に通常自宅で簡易検査を実施します。しかし、睡眠時の症状のため自身がSASに罹患していることに気づかないこと、簡易検査といえども検査が煩雑なこと、結果を知るまでに時間がかかること、検査費用が1回5,000円程度かかること、などの理由から普及しておりません。
SAS重症患者への治療の広がりが極めて重要な中、現在の簡易検査とは別に、もっと手軽にできる検査が求められています。

提供するソリューション

就寝前に、スマホアプリを起動し、就寝中の呼吸音を録音します。起床時に録音終了ボタンを押すと、自動的にデータがクラウドサーバに転送され、データ処理後検査結果は利用者のマイページにアップされます。そのため、利用者はいつでも検査結果を始め、過去の検査結果履歴など、スマホで閲覧することができます。
重症という判定になった場合は、SAS治療を提供する最寄りのクリニックの情報を提供いたします。

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